親知らずと糸を抜く
自分の親知らずは、基本的に横を向いていて、きれいに生えてないため、一つ手前の歯との隙間をきれいに磨かないと虫歯になりやすいと言われてました。
そのときはほとんど歯茎の中に埋まっていたので、あまり問題ではないなとおもっていたのですが、気がつくと頭が出ていました
あと最近毎朝一本のレッドブルを飲む事やよる歯磨きをしないまま寝てしまったりしていたので、左下の親知らずが虫歯になって抜いてもらう事にしました。
親知らずを抜くのは二度目で、一度目は左上の親知らずでした。
その時は人生で初めて麻酔をしてもらって抜いた記憶があり、麻酔が抜けた後はかなり痛かったのを覚えてます
今回は歯が完全に出ておらず、歯茎を一部切り、親知らずを分割して抜くという方法をで抜いてもらいました。
親知らずが抜けた後は、切った歯茎を縫ってもらいました。
タオルで目を隠され、かつ麻酔も聞いている状況少し不安でしたが、担当してもらった先生がとても上手で数十分で終わりました。
これが先週の話で、今日縫った部分の糸を抜いてもらいました。
歯を抜いてもらって口の中に糸がある状態で過ごす1周間はかなり大変でした。
変に縫った部分を意識してしまい、ご飯を片方の奥歯で必死に噛むという事をしたため、
ご飯を食べるスピードが格段に遅く、普段よりもたくさん噛むためいつもよりもお腹の膨れた感覚になり、いろいろストレスが溜まりました
大変でしたが、明日からは気にせずご飯を食べる事ができそうです