前回の記事で少しだけ話をした、RiotAPIの協議の結果が帰ってきました。

Gyazo

まあlol-name-dbを作成するにあたって、自分のプロフィール、match history等が必要になってくるのですが、
その最にAPIのキーが必要です。そのAPIキーはriot側で協議を行って審査をするそうです。

I’m rejecting your application in it’s current state.

結論として、拒否されました。
認可が降りませんでした。

申請なんて適当にいけるでしょ。なんて思って適当に済ませたのですが、
それがダメだったようです。

「あんたそのアプリじゃあかんで、ちゃんとガイドライン読んでや」 とRiotからのお言葉。

と、リンク先のガイドラインは英語の山……頑張って読みます。


Google翻訳を駆使しつつ、読んでいると。いろいろ面倒。

ログイン系のアプリケーションはサンプルを作って見せなきゃいけない なんて事が書いてあったので

ああああサンプルを作らなきゃいけないのね…と大変だわ……。

リリースにはしばらく時間が掛かりそうです。
もう少しガイドラインを読まないとまたAPIが許可が降りないとも思うので、また英語との格闘ですね。
つらい…。